虫歯と決別!30日間プログラム

2010年04月13日

フッ素には虫歯の予防効果はあるのでしょうか

虫歯を予防するためとして、歯科医院で歯にフッ素をコーティングする
ケースが増えているそうです。

歯磨きチューブにも「虫歯予防に効果的なフッ素入り!」と書いて
あったりするので、

「フッ素=虫歯予防」

のといったような印象があります。

しかし、本当にフッ素に虫歯予防の効果があるのでしょうか?

まずは、フッ素の効果を調べてみたところ、以下の効果が上げられて
いました。

1.虫歯菌が酸を作れなくする

2.フッ素を歯に取り込むことで、酸に負けない歯にする

3.歯の再石灰化の機能を高める

このことから、フッ素を使うことで、虫歯を予防するのに非常に効果的
であるといえます。

虫歯にならない子供達が外国に入るそうです。
それも、歯磨きは寝る前の1回のみ、甘い物もよく食べるといった状況
にもかかわらず、あまり虫歯にならないのです。

その秘密が「フッ素」でした。

その国の水道水にはフッ素が含まれているので、水を飲むことで虫歯を
予防する効果があったということが種明かしのようです。

このことからも、フッ素は虫歯予防に効果があるといえるでしょう。

最近は、日本でも、歯科医院に行くと、フッ素を定期的に塗る子供が
増えています。
このような予防措置をしてこなかった頃と比べると、虫歯は随分少なく
なっていると思います。
(お金は予防の分だけ余分にかかりますけど、実際の治療よりは安くて
 すむのかもしれませんね)

あくまでも予防ですので、フッ素コーティングをしたからといっても
必ず虫歯にならないということではありません。

普段から行っている歯磨きは、現在のペースで行っていただければ
いいのではないでしょうか?

フッ素の活用と併行して、虫歯を予防しましょう。
虫歯で歯を抜くとなると大げさになりますし、何よりも痛いですから。
posted by 歯科委員 at 09:05| 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

虫歯は転移するものなのでしょうか

歯って転移するものだと思いますか?

虫歯そのものが転移することはありませんが、虫歯菌は転移する可能性が
あります。

産まれたての赤ちゃんの口の中には虫歯菌は存在しません。
キスしたり、同じ箸を使って食べ物を与えたり、くしゃみをしたりなど、
こういった日常的な些細な出来事で虫歯菌は転移します。

その後、エサとなる糖分が口の中にあり、歯に定着することで虫歯になるのです。

母親がどれだけ気を遣っていても、何も対策をしなければ、虫歯の無かった
子供は、いずれは虫歯になります。

最近では、虫歯菌を除菌する方法もあるそうです。

しかし、ほとんどの人が虫歯菌を持っており、様々な経路で感染するため、
除菌を一度行って、それだけで対策完了というのは無意味だと思われます。

しかし、虫歯菌の数を減らすのは重要です。

虫歯菌が転移したとしても、その後、虫歯菌の繁殖を予防するための対策が
きちんと行われていれば、虫歯にはなりにくいです。

虫歯を発症しやすいかどうかは個人差があります。
口の中で分泌する唾液の量や、歯並びによっても影響します。

虫歯自体は、歯・虫歯菌・糖の組み合わせで起こりますので、この一つでも
欠ければ虫歯にはならないことになります。

歯をなくすことは通常は考えないので、なるべく虫歯菌が転移しないように、
大人の口の中にいる虫歯菌を出来る限り減らした上で、子供の口の中に虫歯菌の
エサとなる糖分がない状態を維持できるように気をつけていれば効果的です。

歯は健康的な生活を送る意味でも重要です。
丁寧に歯磨きなどを行い、歯の手入れをするようにしましょう。

行きつけの歯科医院を見つけ、定期的に通うようにすると、虫歯ができて
しまっても、初期のうちに治療が行えます。

学校の定期健診でも虫歯の調査は行いますが、それまでの間に虫歯ができる
こともありますので、用心するに越したことはないのです。
posted by 歯科委員 at 09:36| 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

どうして虫歯になるのでしょうか?

さいこどもから大人まで、虫歯にかかる可能性は誰にもあります。

毎日きちんと歯磨きしていても虫歯が出来る場合があるのはどうしてでしょうか?

の中に糖分(ショ糖)と虫歯菌がいっしょに存在して、歯に定着することで、
歯を破壊していきます。
この結果、虫歯になります。

しかし、虫歯菌と糖分はつねに口の中にいるものですので、いつでも虫歯に
なるおそれがあるわけです。

口中の虫歯菌の数は少ないほうがいいですし、甘い物も出来るだけ控えた方が
いいでしょう。
そうすることで、虫歯になるリスクが低くなります。

歯予防のためには、毎食後のの歯磨きも重要です。
しかし、自分ではしっかりと歯磨きをしているつもりでも、歯の隙間や歯の
裏側までは十分に磨けていないことがほとんどです。

いったん歯石が出来てしまうと、歯磨きの予防効果も低下します。
歯石には、たくさんの細菌が付着しているからです。

しかし、歯石は自分ではなかなか取れません。
歯科医院にいって、歯石を取ってもらうようにしましょう。

の中が乾燥しやすい人は、唾液量が不足しがちです。
唾液には殺菌作用がありますので、唾液の少ない人も虫歯になりやすいと言えます。

日に何回も食べたり、時間をかけてだらだら食べるのもよくありません。
よく噛んで時間をかけて食事を取るのであれば問題はありませんが、特に
理由もなく食事の時間が長くなると、虫歯菌の活躍しやすい時間が長引く
ことになります。

が詰まりがちで口呼吸の人もいますが、口の中が乾きやすくなりますので
虫歯のリスクは当然高くなります。

度、歯科に行って歯磨き指導を受けてみましょう。
歯磨きのやり方を見直してもらってください。

日頃から出来るだけ虫歯菌を取り除き、口中の糖分を除去して、口の中を清潔に
保つことが虫歯予防の基本といえます。
posted by 歯科委員 at 18:18| 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
歯科衛生士が歯科医師に内緒でこっそり伝授する虫歯対策とは?
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。