虫歯と決別!30日間プログラム

2010年06月16日

歯周病の原因とは?

歯周病の原因は、プラークと呼ばれる歯垢だと言われています。

プラークは、歯磨きの際にとりきれなかった磨き残しのカスなどが
溜まったものです。

個人の習慣や癖などで、そのカスが同じ場所に放置・蓄積されると、
どんどんたまっていき、石のように硬くなります。

つまり、歯ブラシでは落とすことの出来ない「歯石」の状態になって
いるのです。

このプラークの中には歯周病菌が存在するため、プラークが溜まった
状態になっていると、その部分の歯茎から、炎症が起こります。

また、歯石の表面にはざらつきがあるため、歯垢がさらにたまりやすく
なるという悪循環に陥ります。

歯石がたまる原因として、歯磨きを上げる方が多いです。
とはいっても、歯磨きの回数や時間と言うわけではありません。
毎食後に歯磨きをしても、歯石がたまる人が多いのが現状です。

つまり、正しく歯磨きができていないというわけなのです。

その原因の多くは、歯並びや虫歯にあります。

歯並びが悪いと歯ブラシが届かなかったり、上手に磨けずに磨き残しが
起こりやすくなります。

また、虫歯の治療で行った被せがうまくあっていないと、その隙間には
歯垢がたまりやすくなります。

虫歯は磨き残しが原因で発生しますので、その周りは歯磨きが上手く
できていないと言うことですね。

最近は、歯医者さんで、歯磨きのトレーニングや指導を行うところが
増えてきました。いちどは指導を受けられるといいでしょう。

歯周病を予防するためにも、定期的に歯石のチェックをして、歯石を
取り除くために通院することが推奨されています。
ラベル:歯周病 原因
posted by 歯科委員 at 09:07| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

歯周炎と歯肉炎との違い

歯周病は、大きく「歯肉炎」と「歯周炎」に分類できます。
病気の進行した度合いによって呼び分けられます。

簡単に言えば、歯肉炎が進行すると歯周炎になるという事です。
歯肉炎と歯周炎の両方を総称して歯周病と呼んでいます。

歯肉とは歯の周りの肉のことですので、歯茎があてはまります。

初期のうちは、歯肉(歯茎)から歯磨きや堅いものを食べた際に出血する
程度で済むのですが、歯肉炎が進行すると、この部分が赤く腫れたり、
歯茎の色の血色が悪化してきます。

この時期の自覚症状は、軽い出血程度ですが、ここで気が付いて治療を
始めれば、比較的簡単に治療が終了できます。

しかし、さらに悪化してしまい、歯周炎に発展してしまうと、治療は
大変困難になってしまいます。
最悪の場合は、抜歯せざるを得なくなります。

歯周炎には、以下のような様々な種類があります。

・思春期前歯周炎
 遺伝的な原因が多いといわれており、主に乳幼児のうちに発症する

・若年性歯周炎
 若年層(10代〜20代前半くらい)に見られ、こちらも遺伝的要素が
 多いと言われる

・早期発症型歯周炎
 発症するのが若者〜30代前半までで、進行が早いのがポイント

・急速進行性歯周炎
 20代前半〜35歳前後に発症し、進行が早く、急激に悪化する

・成人性歯周炎
 30代あたりから始まる

・難治性歯周炎
 治療効果がなかなか得られず、いったん改善したとしても、すぐに
 再発する

このように、歯周病と一口に言っても症状や程度には違いがあります。

とにかく少しでも早く発見して、治療をはじめることが、歯を守るため
には最も重要なことなのです。
posted by 歯科委員 at 10:01| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

歯周病の症状にはどのようなものがあるか

歯周病とは、歯の周りに起こる病気の総称です。
大きく、歯肉炎と歯周炎の2種類に分類できます。

歯周病の初期段階では、ほとんど自覚症状がみられません。
このため、気が付いた時には悪化している場合が多いのが特徴です。

一般的な初期症状としては、出血があげられます。
歯周病の一つである、歯槽膿漏(しそうのうろう)では膿(うみ)が
出ますし、歯槽膿漏が悪化すると、歯が抜けてしまいます。

歯周病は、日本人には大変多い病気です。
成人のおよそ80%が歯周病に感染しているという調査もあります。
しかし、本人が歯周病にかかっていることに気が付いていない場合が
非常に多い病気でもあります。

このような状況のため、日本では、歯周病が歯を失う原因のトップと
なっています。

歯周病が悪化した場合には、歯科に通っても抜歯するしか無いケースも
あります。
歯周病というのは、自然に歯が抜ける「抜歯」以外に、歯を失う原因と
なることが多い病気なのです。

さらには、歯周病、は口臭の原因にもなります。
できるだけ早いうちに対策を講じる必要があるわけです。

歯周病の治療は困難であり、完治することは難しいと言われています
ので、予防することが最も効果的です。

歯周病の初期段階ではほとんど自覚がありませんので、ちょっとした
出血であったとしても歯周病を疑い、早めに通院するのが理想的です。

特に、歯磨きの際の出血を確認することは重要なポイントです。
しかし、歯周病以外にも、歯茎が出血することは考えられます。
たとえば、歯磨きが適切でないために出血することもあります。

硬すぎる歯ブラシでゴシゴシと擦っていれば、出血して当然です。

日頃か、歯ブラシに力を入れて歯茎を擦る癖が付いていると、実際に
歯周病で出血しても気が付きにくくなります。
ラベル:症状
posted by 歯科委員 at 09:30| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
歯科衛生士が歯科医師に内緒でこっそり伝授する虫歯対策とは?
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。