虫歯と決別!30日間プログラム

2010年07月02日

歯周病治療をするさいの歯科医の選び方

虫歯の治療などをされる際に、歯医者さんによって能力が違うことを
痛感された人は、けっこう多いのではありませんか?

特に、歯周病の治療に関しては、歯科医によって技術力の差が大きいと
いわれています。

最近では、歯周病という病名を知らない人は皆無といっていいほどに、
有名な病気になりました。

歯周病の治療を希望する人が増加するにつれ、歯周病治療の専門医まで
登場しているそうです。

従来から歯槽膿漏の治療などは歯科医院で行われていましたが、実際に
は、抜歯して入れ歯に入れ替えるというのが主な治療法でした。

つまり、歯科医の知識や技術の中でも、歯周病は、比較的新しい分野で
あるわけです。

このため、歯科医としての経験が長いベテランの歯医者の場合、最近の
治療動向や技術力向上のための努力をされていない方の場合、ほとんど
最近の治療法を知らないケースも相当数あります。

歯科医であれば歯周病治療は行えて当然と思われがちですが、現実は、
虫歯の治療などはできても、歯周病に関する知識がない歯科医もいる
わけです。

歯周病の治療に来たのに、知識も経験もない歯医者に出会いたくはない
ものです。

そのような歯科医に出会わないためにも、歯周病の治療をうける際は、
日本歯周病学会認定医に受診してもらうのが望ましいでしょう。

日本歯周病学会認定医は、下記の条件を全て満たす歯科医です。


  • 歯科医師免許所持者

  • 日本歯周病学会で5年以上の歯周病治療の臨床経験があること

  • 日本歯周病学会の会員に5年以上なっていること

  • 申請時に50教科単位以上を取得していること

  •  (学会発表や論文発表をしていること)

    日本歯周病学会認定医は、5年ごとに資格の更新が義務付けられており
    歯周病に関してはエキスパートと呼んでもいいでしょう。
posted by 歯科委員 at 08:32| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

歯周病予防のための歯磨きの仕方

歯磨きをする目的は、虫歯や歯周病を予防するためにあるのです。

しかし、毎日、しっかり歯磨きを行っていても虫歯や歯周病を発症する
人が多いのが現状です。
思い当たる節もあると思いますが、正しく歯磨きが出来ていない人が
多いのが原因です。

虫歯や歯周病は、食べかすが、歯の隙間に残る状態が続くことで発症
します。
要するに、磨き残しができることで菌が繁殖して虫歯や歯周病になる
というわけです。

磨き残しを少なくするために、どうすればいいのでしょうか?

まずは、自分にあった歯ブラシを見つけることが重要です。
例えば、口が小さい人が大きめの歯ブラシを使うと、どうしても磨き
残しができやすくなるものです。

また、ゴシゴシと強く擦るのは歯に良くないこと自体は知っていても
その癖が抜けない人が数多くおられます。

強く磨く癖のある人は、その癖を矯正することは必要ですが、歯茎を
痛めないようにするためにも、柔らかい歯ブラシを使用する方が良い
でしょう。

歯と歯茎の間、奥歯などは、どうしても磨きにくいものです。
時間をかけて、念入りに歯磨きを行うようにしてください。

歯ブラシだけでは、いくら頑張っても磨き残しが出ますから、デンタル
フロスや歯間ブラシも併用することで、より歯周病を改善しやすくなる
でしょう。

自分の歯磨きの仕方に自信があるという人でも、一度くらいは、歯医者
さんで歯磨きの指導を受けられたほうがいいでしょう。

長年、正しいと信じて続けていた歯磨きが、実は誤りだったということ
も多く聞かれます。

歯医者さんでは、具体的にどこに磨き残しがあるなどもチェックして
くれますので、機会があれば指導を受けられたほうがいいでしょう。
posted by 歯科委員 at 08:47| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

歯周病予防に重要といわれるプラークコントロールの効果とは?

プラークコントロールと言う言葉は、CMなどで聞く機会も多いのですが
本当の意味を知っている人は案外少ないのではないでしょうか。

プラークとは「歯垢」の事をさします。

歯の間にたまった食べかすや、歯磨きの磨き残しなどが溜まった状態を
歯垢と言います。
つまり、プラークコントロールとは、歯垢をコントロールするという
意味になるわけです。

歯磨きをしっかりとして、歯垢を落とすことで、溜まらないようにし、
歯周病菌を増やさないようにするのが「プラークコントロール」の意味
なのです。

歯周病はいったん悪化すると、治療が困難な病気だといわれています。
また、最悪の場合は抜歯しか治療する方法がない状況になります。

何よりも予防することが大事ですが、歯周病になった場合は早期発見
して、初期のうちに治療を行うことが大切です。

口腔内から歯周病菌を撲滅することは不可能です。
このため、歯周病菌が増えないようにするのがプラークコントロール
なのです。

正しい歯磨きを覚えて、食事の後には速やかに歯磨きを行うことが、
プラークコントロールの理想です。

外出先などで歯磨きが出来ない環境の場合、消毒殺菌効果のあるウガイ
薬などで口の中をすすぐと良いでしょう。

しかし、食事の後にすぐ歯磨きをしても、それだけでは不十分です。
定期的に歯医者さんに通って歯石の除去を行ったり、場合によっては
薬剤を使用して歯周病菌を抑えることもあります。

これらの一連の対策を総称して、プラークコントロールと呼ぶのです。

プラークコントロールを行うためには、毎日のケア+歯医者さんでの
検診とケアの両方が必要になるのです。
どちらかが欠けていると、方手落ちになってしまうわけです。
posted by 歯科委員 at 08:40| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
歯科衛生士が歯科医師に内緒でこっそり伝授する虫歯対策とは?
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