虫歯と決別!30日間プログラム

2010年05月31日

頭痛と虫歯には関連性があるのですか?

虫歯の治療後や虫歯が痛む時に頭痛を感じる方が多いようです。
しかし、単なる偶然ではありません。

頭痛はひどい虫歯の治療の後に必ず発生する一時的な症状だと考えて
おくといいでしょう。
虫歯の治療後や虫歯の時には頭痛が起こるものだと事前に知っておくと、
実際に頭痛が起こったときのとらえ方はわかってくるでしょう。

中には、虫歯が原因で発生する頭痛であっても、別の悪い病気にかかった
のではないかと心配されて、病院で検査を受ける方もいるそうです。

虫歯の痛みからくる頭痛だと、病院に行っても根本的な原因がわから
ないかもしれません。

虫歯の位置によっては、頭痛だと勘違いしてしまうこともあります。
内科や脳神経外科などの病院でも頭痛の原因がわからない時は、虫歯が
ないかどうかを歯科に行って確認されてみるのもいいかもしれません。

それ以外の場合、虫歯の治療をしたことが契機となって、噛み合わせが
おかしくなってしまい、頭痛や体調不良といったような症状が出る場合も
あります。

虫歯治療に使った薬の影響で、頭痛が起こる可能性もあります。
虫歯の治療をきっかけに頭痛が発生したのであれば、まずは歯科医に
相談されるといいでしょう。

しばらく様子をみるようにいわれたり、健康な歯までを削られそうに
なったら、カルテだけもらって、転院するか、噛み合わせ外来などに
行くのも対策です。

虫歯の治療後に、頭痛や体調不良が起こるようになった人の中には、
鍼灸治療を受けることで改善したという人もいるそうです。
ラベル:頭痛 虫歯 関連
posted by 歯科委員 at 10:00| 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

虫歯を薬で治療する方法(3mix−mp法)

3mix−mp法と呼ばれる、虫歯を薬で治す方法があります。
この方法は、今までの治療法とは根本的に異なります。

従来の虫歯治療というと、虫歯になっている歯を削って消毒し、その後、
詰め物をするという治療が一般的でした。

また、神経に近い部分に虫歯が出来ている場合、虫歯が大きくて深い
場合や神経に届いている場合は、やむをえず麻酔をして、神経を取って
しまうという治療法が用いられます。

これらの従来の治療法に対して、3mix−mp法では細菌による感染が
虫歯の原因である事に注目しました。
3mix−mp複合薬剤を使用することで、虫歯の原因となる菌を殺す
治療法が「3mix−mp法」です。

3mix−mp法で治療をすると、虫歯の深い所まで削らなくて済み
ますし、削らなかった虫歯の部分は薬によって無菌化できるという、
全く今までとは異なる治療法だといえるでしょう。

3mix−mp法は、別名「病巣無菌化療法」とも呼ばれています。
内科的に虫歯の原因の細菌を抗生物質によって殺菌する治療法です。

3mix−mpの長所をまとめました。

・痛くない治療をする事ができる
・歯をあまり削らない
・麻酔なしで治療できる
・歯の神経が残せる
・歯を抜かずに済む
・歯が長持ちする
・治療の回数と費用が少なくて済む

などです。

3mix−mp法は、従来の考え方とは全く異なる虫歯の治療法です。
また、薬剤を使用するために、効果には個人差があります。

虫歯の状態によっては、3mix−mp法が使用できない場合もあります
ので、自分では判断できないことは、医師に任されるといいでしょう。
posted by 歯科委員 at 09:04| 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

妊婦の方の虫歯・歯周病対策と治療

妊娠中の方は、妊娠をしていない方と比べて虫歯が発生しやすいという
調査報告があります。

その原因として、いくつかあげられています。

第一に、妊娠している女性におこる「体の変化」が挙げられます。

唾液緩衡能力という口内のPHを正常に保っておこうという機能が、
妊娠中には低下します。
つまり、妊娠することで口内環境が悪化しやすい状態になります。

それに加え、妊婦さんの場合はつわりがあります。
口に歯ブラシを入れるだけでも吐き気がするので、歯磨きをするのも
一苦労です。
また、つわりのために、一度にたくさんの食事を取ることもできなく
なりますので、少量の食事を回数を増やして食事をすることが習慣に
なってきます。
このために、妊婦さんの口の中では虫歯菌が活動しやすい環境が生まれる
というわけなのです。

現実には難しいとは思いますが、妊娠前に虫歯や歯周病などの治療を
済ませておけると理想的です。

妊婦が歯周病にかかっていると、歯周病にかかっていない妊婦よりも
早産してしまう確率が5倍高いという歓迎できない結果もあります。

さらに、歯周病にかかっている妊婦は、低体重児を出産してしまう確率が
歯周病にかかっていない妊婦の7倍高いというデータもあります。

計画的に妊娠することは難しいと思いますので、日常的に歯医者に通い
検査を受けられるといいのではないでしょうか?
半年に1回程度の間隔で通院されるといいでしょう。

妊婦の口内環境は、出産する子供へも影響するそうです。
つまり、子供の口内環境はお母さんと同じであるケースが多いのです。

もし、妊娠中に虫歯になったら、どうすればいいでしょうか?

安定期に入ってから治療されることをおすすめします。
妊娠初期と後期は歯の治療は避けた方が無難です。

出産後に虫歯を治療された場合は、投与される薬によっては、赤ちゃんに
母乳をあげられなくなる場合もあります。

歯科医と産婦人科医の双方に相談されて、あなたにとって最適な処置を
決められることをおすすめします。
場合によっては、一時的に母乳をあきらめて人工乳(ミルク)を与える
ことになるかもしれません。
posted by 歯科委員 at 09:29| 虫歯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
歯科衛生士が歯科医師に内緒でこっそり伝授する虫歯対策とは?
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