虫歯と決別!30日間プログラム

2010年06月22日

歯周病予防に重要といわれるプラークコントロールの効果とは?

プラークコントロールと言う言葉は、CMなどで聞く機会も多いのですが
本当の意味を知っている人は案外少ないのではないでしょうか。

プラークとは「歯垢」の事をさします。

歯の間にたまった食べかすや、歯磨きの磨き残しなどが溜まった状態を
歯垢と言います。
つまり、プラークコントロールとは、歯垢をコントロールするという
意味になるわけです。

歯磨きをしっかりとして、歯垢を落とすことで、溜まらないようにし、
歯周病菌を増やさないようにするのが「プラークコントロール」の意味
なのです。

歯周病はいったん悪化すると、治療が困難な病気だといわれています。
また、最悪の場合は抜歯しか治療する方法がない状況になります。

何よりも予防することが大事ですが、歯周病になった場合は早期発見
して、初期のうちに治療を行うことが大切です。

口腔内から歯周病菌を撲滅することは不可能です。
このため、歯周病菌が増えないようにするのがプラークコントロール
なのです。

正しい歯磨きを覚えて、食事の後には速やかに歯磨きを行うことが、
プラークコントロールの理想です。

外出先などで歯磨きが出来ない環境の場合、消毒殺菌効果のあるウガイ
薬などで口の中をすすぐと良いでしょう。

しかし、食事の後にすぐ歯磨きをしても、それだけでは不十分です。
定期的に歯医者さんに通って歯石の除去を行ったり、場合によっては
薬剤を使用して歯周病菌を抑えることもあります。

これらの一連の対策を総称して、プラークコントロールと呼ぶのです。

プラークコントロールを行うためには、毎日のケア+歯医者さんでの
検診とケアの両方が必要になるのです。
どちらかが欠けていると、方手落ちになってしまうわけです。
posted by 歯科委員 at 08:40| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
歯科衛生士が歯科医師に内緒でこっそり伝授する虫歯対策とは?
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。