虫歯と決別!30日間プログラム

2010年06月06日

歯周病の症状にはどのようなものがあるか

歯周病とは、歯の周りに起こる病気の総称です。
大きく、歯肉炎と歯周炎の2種類に分類できます。

歯周病の初期段階では、ほとんど自覚症状がみられません。
このため、気が付いた時には悪化している場合が多いのが特徴です。

一般的な初期症状としては、出血があげられます。
歯周病の一つである、歯槽膿漏(しそうのうろう)では膿(うみ)が
出ますし、歯槽膿漏が悪化すると、歯が抜けてしまいます。

歯周病は、日本人には大変多い病気です。
成人のおよそ80%が歯周病に感染しているという調査もあります。
しかし、本人が歯周病にかかっていることに気が付いていない場合が
非常に多い病気でもあります。

このような状況のため、日本では、歯周病が歯を失う原因のトップと
なっています。

歯周病が悪化した場合には、歯科に通っても抜歯するしか無いケースも
あります。
歯周病というのは、自然に歯が抜ける「抜歯」以外に、歯を失う原因と
なることが多い病気なのです。

さらには、歯周病、は口臭の原因にもなります。
できるだけ早いうちに対策を講じる必要があるわけです。

歯周病の治療は困難であり、完治することは難しいと言われています
ので、予防することが最も効果的です。

歯周病の初期段階ではほとんど自覚がありませんので、ちょっとした
出血であったとしても歯周病を疑い、早めに通院するのが理想的です。

特に、歯磨きの際の出血を確認することは重要なポイントです。
しかし、歯周病以外にも、歯茎が出血することは考えられます。
たとえば、歯磨きが適切でないために出血することもあります。

硬すぎる歯ブラシでゴシゴシと擦っていれば、出血して当然です。

日頃か、歯ブラシに力を入れて歯茎を擦る癖が付いていると、実際に
歯周病で出血しても気が付きにくくなります。
タグ:症状
posted by 歯科委員 at 09:30| 歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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